食事: レストランでの夕食は開始時間が遅く睡眠時間を減らすことになるので全体の半分位にし、ホテル自室での自炊を間に挟む。場合によっては昼食に重点を置く。 昼食には常にたっぷり時間をかける。
買物:目的地ではまずスーパーマーケットを探し生鮮品の買い物をする。イタリア人の生活が想像できるという利点がある。
重いのでお土産は出来るだけ買わない。土産屋には立ち寄らない。自分中心に考える。
B. 準備
1.目的地の選定
塩野七生氏の「ローマ亡き後の地中海世界」で詳しく述べられているシチリアをまず訪ねることに決めた。更に以前犬山のリトルワールドで見て、本当にまじめな話とは信じられなかったアルベロベッロ, それに以前行きそびれたアマルフィの三箇所を核として他の場所を選定していった。またいわゆる名所見物には力を入れず、ゆったりした時間を楽しめる場所を選ぶように心がけた。
一日一箇所を原則にし、むやみに欲張らないことも大切である。
2.情報収集
南部地方についての書籍は極端に少ないので、主としてウェッブサイトの情報を利用させていただいた。とくにJITRA http://www.japanitalytravel.com は貴重な情報源だった。さらに広瀬侑子さんが開いておられる「SICHILIA CLUB」と言うサイトにも大変にお世話になった。 http://www.siciliaclub.net/ ご商売を抜きにして多彩な情報を提供されており、特に交通関係の情報は専門家だけに素晴らしい。 旅行案内書は「地球の歩き方」を持ち歩いた。
3.ホテルの選定
ホテルは今回もbooking.com にお世話になった。
8箇所中6箇所をこのサイトで選定した。選定基準は既に述べたとおりだが、利用者の感想はしっかり参考にさせていただいた。評点だけでなく感想の中身を十分に吟味させていただき慎重に選んだつもり。この6箇所とも契約上のトラブルは起こらなかった。このサイトが宜しいのは後払いという精算システム。 したがってキャンセル条項も比較的寛大だと思う。
ソレントのシレーネ・ホテルについては色々問い合わせしたいきさつ上ネットで直接契約。
ロコロトンドのコンヴェルティーニについては何人かの利用者のウェッブを参考にして選定。これもネットで直接契約。両者とも契約上何の問題も起きなかったし、内容にも十二分に満足している。
4.交通機関
事前にそれぞれのバス・鉄道・船会社のHPで時刻表を十分に調べたが、有効期限にもあやふやなところがあり100%は信頼できないようだ。突然時刻変更があったりするので直前の確認は欠かせない。
都市間のバス路線網については簡単に全容の把握はできないようだ。時間をかけて沢山のサイトを探ってみる必要がある。
シチリア島内の移動については先述の広瀬さんのサイトが大変親切で分かりやすい。
5.航空券
HISに手配をお願いした。ネットで直接購入の方がやや低価格のようだが、代理店経由は情報量が多いため路線選択の幅が広がると言う利点がある。しかも時間変更等の連絡や台風や事故に依る遅延の取り扱いについても、情報提供だけでなく弾力的な対応も期待できるようだ。
6.その他
先回の旅行で失敗したのでカメラと部品の準備には万全を期した。苦手なデジカメに再度挑戦するため、扱いやすい新製品を購入したり大騒ぎになってしまった。
移動が多い旅行なので荷物の軽量化にも神経を使った。しかしこれについては更に工夫を重ねる必要がありそう。
服装については軽いにこした事はないが、きちんと整えることも大切なので十分に気を使いたいものだ。