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1.プレ・サン・ディディェ/ Pre’ Saint Didierについて
イタリアの北西端に位置するアオスタ渓谷は、フランス、スイスの国境と接し4000M級の山々、あの山頂が尖った雄々しいマッターホルン(チェルビーノ)、モンブラン(モンテ・ビアンコ)モンテ・ローザといった名峰に抱かれたイタリアで一番小さな州。
モンブランの南斜面にある高級リゾート、クールマイユールからモンブラントンネルを抜けるとそこは、フランスのシャモニーです。
街道には、大小さまざまなシャトーが、夜はライトアップされて、とてもロマンチック!
公用語は、イタリア語とフランス語、道の表示も2ヶ国語で表示されてある。以前ご紹介したチロル地方もドイツ、オーストリアの国境に接し、公用語はイタリア語とドイツ語であったため、あちらはどちらかというと、ほとんどの人がドイツ語を使っていたのですが、こちらではイタリア語ばかりであったように感じたのは私のみでしょうか?
2.温泉を楽しむ
ここの目玉は、庭園のジャグジー!雪で埋まったガーデンにぽこぽこっと丸い池のようなジャグジーの広告に心惹かれてついにやってきました。
アオスタ州といえば、自然の宝庫、ハイキングにスキー!冬はもちろんゴンドラで、また春スキーも楽しめます。
スキーの後の疲れを、庭園のジャグジーで雪を見ながら一杯というわけにはいきませんが・・・澄んだ空気で深呼吸。クールマイユールをバックに小鳥のさえずりを聞きながら至福の時を過ごします。
ここのスタイルは以前ご紹介したBORMIOと同じスタイル、イタリア流でいうとFAI DA TE つまり自分自身でケアします。ファンゴ(泥)も自分で塗ることができます。
もちろん予約制でマッサージなど受けることができます。
3. 一言アドバイス
入場料は、平日38ユーロ、週末祝日46ユーロ。18時以降の入場はそれぞれ10ユーロお得。
近辺の主要ホテルは、テルメと提携しているところが多いのでお得な割引券をゲットして行きましょう!お得な5回数券や1年間有効の10-30回のスペシャルカードもあります。
料金には、バスローブ、タオル、スリッパなどが含まれます。なお、テルメのBARでの軽食、フルーツ、ヨーグルト、ハーブティなども、またサウナ、ミストサウナも料金込み。
14歳以下の入場は不可とのこと、前もってご確認ください。
4. お勧め情報
スキーファンだったら、一度は滑ってみたい、モンブラン、クールマイユール、マッターホルン。ロープーウェイやちょっとガンバッてヘリコプタースキーも体験してみるのも、また国境越えも楽しめる壮大なスケールを味わえるのはやっぱりここしかありません。
ただし、広大なコースですからガイド付きツアーをお勧め。
もちろん夏場もロープーウェイで、モンブランのパノラマをお楽しみいただけます。
ただし、あくまでも3000m級の山ですし、山のお天気は変わりやすいので服装の準備は万全に。バス、自家用車利用なら全長11.6kmのモンブラントンネルを超えれば、そこはフランス・シャモニーです。
また、滑降がお好みでない方、国立公園GRAN PARADISOグラン・パラディーゾへどうぞ、初めてのクロスカントリーに行ったのですが、友達はかなりのベテランのようで、しり込みをしてしまった私は、結局はレストランに残ることを選んだのでした。
実際彼らは、ランチの時間に間に合わず、居残り組の私たちはアオスタの名物を満喫したのでした。
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