JAPAN-ITALY Travel On-Line

ナビゲーション
サービス利用のミニ知識

レンタカー

車で周るイタリアの旅はまた格別だ。電車は遅れる場合もあるし、乗り継ぎなどを計算するとどうしてもロスが多くなる。(もちろん車にも渋滞があるが。)人数がいて、長く借りるのであれば料金的にも割安な交通手段ともいえる。

但し、基本的にはマニュアル操作の車が殆どであること(早めに予約して確保しておくのも手だ。)、左ハンドルの右側通行であること、ロータリーなど日本には無いものをこなさなくてはいけないこと、道路標示はイタリア語のみで、又一般道ではあまり親切な表示がされていないこと、一般的にいわれる通り決して安全運転が主流の国ではないことなどを考慮した上で、本当に自分の旅にあっているかどうか検討したい。日本でも殆ど運転をしない方のイタリアでの運転はまさに「危険」でお勧めしない。 会社によって最低年齢制限がある。21歳ぐらいから25歳ぐらいまでと幅があるので若い方の場合は前もって確認したい。

又支払いはクレジットカードのみというのが普通のようだ。いずれにしろ申し込み時に番号を残さないといけないので必携と言える。




1)国際免許
イタリアでレンタカーを運転するには国際運転免許証を出発前に用意していかなくてはならない。各都道府県により決められた場所で申請する。パスポート、免許証、5センチ×4センチの写真、そして手数料が必要。1年間有効。


2)手配
このレンタカーの手配も日本から出発前に予めしておくと割安になることもあるから旅行会社などにあわせて尋ねてみると良い。 現地でももちろん調達できる。空港やちょっとした町なら間違いなくある。


3)借りる
パスポート、国際運転免許証、クレジットカードがあることを確認して行こう。 又行き先への地図なども前もって準備したい。レンタカーのオフィスでは購入できないのが普通と考えておきたい。 金額は各社ごとでそれほど違わないが、期間が長ければ長いほど割安に。又、返却が同じ場所になるとは限らないし、 場合によってはイタリアで借りて他のヨーロッパの国で返却したいときもあるだろう。返す時の条件などは細かく確認しておきたい。 又、何より保険関係は厚くしっかりとかけておきたいもの。 又借りる時に渡される契約書関係や、緊急連絡先は「絶対に」なくさないよう、最後まで保管しておくこと。

社内やボディーをかならず確認しよう。あとで言いがかりをつけられることの無いように気になる傷、その他があれば明細に記録させること。ブレーキ、ワイパー、ライト(イタリアの道路は大変暗い。)などもすぐその場で確認したい。


4)出発

<制限速度>
市街地の最高速度は時速50キロ。一般道が90キロで高速道路Autostradaが130キロというのが目安。 あまりに飛ばすのでついついつられそうになるが、いわゆるネズミ捕りなども各所で行っている。又飲酒も(自由と思っている方がいらっしゃるが)もちろん不可である。

<他の車>
冒頭にも書いたが、日本では考えられないような割り込みや、ウィンカーを出さずに突如曲がる車にも出くわす。当たり前だが一歩先二歩先を読みながら運転したい。

<高速道路>
イタリア中に快適な高速道路が張り巡らされている。が、120キロぐらいで走っていてもどんどん抜かされていく。特に追い越し斜線に入る時など、 道路幅も一般的に狭いので充分注意したい。 又、インタ‐チェンジから入る時と降りる時に、いわゆる助走の部分の距離が驚くほどせまかったりするので注意が必要。 サービスエリア同士の間隔も日本より長い。早めに休憩したい。

<ガソリンスタンド>
スタンドには有人と無人がある。無人の場合、自分でいれて支払いを店の中で済ませるものと、自動の機械にお金をいれて済ますものとある。 基本的に「何リットルいれる」という考えではなく、「いくら分いれる」という間隔が一般的。機械も5ユーロ単位が普通で最初に希望額の料金を所定の場所に入れてからホースをとって入れる。 自動的に止まる。但しお金だけとられて何も出てこなかったという話は良く聞く。不安であれば先に他の人がどのようにしているか確かめてから。 通常の無鉛ガソリンはベンズィーナ・ベルデBenzina Verdeだが、自分の車の指定が何であるかは確認しておきたい。日本語の「ガソリン」は全く通じない。

<駐車>
街中ではPのマークを目印に。道路につくられた駐車スペースを使う場合はコツがある。近くにいる係りの人に払う、時間制のチケットを近くのバールで買って張っておくシステムなど、都市や、場所によってさまざま。又標識に時間やその他が指定してある場合もあるので良く見ること。大都市では登録者以外は入ってはいけない地域や時間で区切られている場合もあるので注意が必要。 駐車違反の取り締まりは最近大変厳しくなっている。せっかくの旅の雰囲気を台無しにしないよう十分心がけたい。

<返却>
所定の時間までに必ず返したい。ほんの1時間遅れたために一日分を加算されたということもある。又燃料は満タンにして。 割高な燃料費を払わされることになる。(最近は借りる時に燃料満タンにした分を買い取り、返す時は空っぽで良いというシステムもある。 ただなるべく空で返さないとこちらが残った分はこちらがプレゼントすることになるからなるべく減らそうとして落ち着かないという話も聞く)

ハイヤーサービスを利用する際

ガイドオンラインにもいっぱい掲載されているサービス会社。少人数のハイヤーから大型バスまでいろいろ手配してくれるので、人数によって自由に決められる。現地で自由時間があるとき、どうしても行きたいが足がないと困っているときなど、メールで相談してみよう。人数と目的地、時間などを告げれば、まず見積もりを出してくれる。それから具体的な日程などを細かく打ち合わせ、予約をしたら、確認書を必ずもらうこと。できれば、現地についてから、約束の前日にでも1回電話を入れたい









http://www.japanitalytravel.com
©  JAPAN PLUS ITALY - MILANO 2013 All rights reserved.
個人旅行やビジネス出張に最適 !!