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REGIONE MOLISE



モリーゼ州基礎知識

基礎データ 面積4,438k㎡ / 人口 約33万人 / 州都 カンポバッソCampobasso / 行政区 2県


地理・歴史・産業
北はアブルッツォAbruzzo州、西をラツィオLazio州、南でカンパーニア州とプーリア州で挟まれている。海岸線はほんの40キロ足らずだがアドリア海へ面 する。面積はヴァッレ・ダオスタValle d'Aosta州についで2番目に小さい。内陸部はアペニンの山岳地帯であるが、海岸線の僅かな部分を除いては殆どが丘陵地帯で構成される。
歴史的には北のアブルッツオ州と運命をともにし、ベネヴェント公国時代を含むロンゴバルド族Longobardi支配、フェデリコ2世による統治やナポリ王国などを経て、ナポレオン時代の独立を経験した後ブルボン王朝へ組み込まれるなど外敵に翻弄されてきた。
経済的には穀物や、ブドウ、オリーブなどの農業と、零細な手工業などでなりたっている。 テルモリTermoliを中心に工業地域もあるが、必ずしも大規模なものではない。特に近年は、海水浴や、山岳スポーツなどを中心に観光への依存度が高まりつつある。


モリーセ州の楽しみ方
<カンポバッソCampobasso>
州都でもあるカンポバッソCampobassoの町には、チッタ・ベッキアCitta vecchiaと呼ばれる地域があり、まさに12世紀から14世紀の町をそのまま伝えている。又、州都を訪れたら町を見下ろす重厚なロンゴバルド時代のモンフォルテ城Castello Monforte(15世紀に再建された。)も欠かせない。

<イゼルニアIsernia、アニョーネAgnone>
カンポバッソとモリーセ州を二分するもう一つの県都イゼルニアIsernia。県都と言っても人口は2万人程度の小都市である。丘の上に細長く建つこの町には旧石器時代の集落跡からの出土品を展示する博物館がある。又北へ向かってアブルッツォ州との境にはイタリアでも有数の鐘の産地として有名なアニョーネAgnoneの町がある。

<テルモリTermoli>
ビフェルノBiferno川の注ぐ州唯一の港町。州内でも最も重要なロマネスク様式の大聖堂がある。サンタントニオS.Antonio広場に面 する市立現代博物館では、現代美術の全国展(7月~8月)が開かれることでも知られている。夏場は海水浴客で賑わう町でもある。


主な都市(アルファベット順)
アニョーネAgnone、カンポバッソCampobasso、イセルニアIsernia、テルモリTermoli、


モリーゼ州をもっと知る
http://www.molisedati.it/regione.htm
州公式サイト イタリア語のみ。



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