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 ソレント半島周辺 Itinerario penisola Sorrentina
ナポリ県公式ページ

ソレント半島はナポリ湾の南に位置しています。この一帯は素敵なホテルも多く、冒険心そそる避暑地です。

ここでの最初の訪問地は、海上に凝灰岩の突き出たヴィーコ・エクエンゼVico Equenseエクアーノ博物館Antiquarium Equanoは市庁舎内 にあり、ギリシャ時代や紀元前3-7世紀の先ローマ時代の発掘品を見ることができます。Santissima Annunziataと呼ばれる大聖堂 Cattedraleは1320年のもので、教会正面は18世紀に修復されました。その他、各地から採集された1400種の鉱物、3500点の標本を展示した カンパーニア鉱物博物館Museo Mineralogicoもヴィーコの名所です。しかし、思いっきり、ヴァカンス気分にひたるというのがヴィーコ での正しい過ごし方かもしれません。


マリーナ・ディ・エクァMarina di Equaでは海辺の町の魅力がいっぱい漂っています。
ソレントの町への途中には、古代ローマ時代にソレントまでの距離を示していたマイル標石であったメタMeta(語源のラテン語でも同じ)、 マテラ洞窟Grotta di Matera内の新石器時代の発掘品から伝えられる古代史で有名なピアノ・ディ・ソレントPiano di Sorrento、海の波 によって形成されたすばらしい洞窟が多いサンタニェッロSant'Agnelloなどの町があります。


そして、海岸の旅、ようやく終点に到着です。凝灰岩の城壁で守りを固めているのが、古都ソレントで、町の名前は人魚信仰に由来しており、 半島の中でもナンバーワンの避暑地です。テッラノーヴァTerranovaにあるコッレアーレ博物館Museo Correaleは17−18世紀のイタリアや 海外のマヨルカ陶器のコレクションや、ソレントや近郊の遺跡から発掘された古代の大理石が展示されています。ソレント市内にもみどころが いっぱいで、セディル・ドミノーヴァSedil Dominova(アンジュー王朝以来、町を管轄していた機関)は旧市街にあり、15世紀に建てられた 正方形の開廊、クーポラには18世紀のフレスコ画が施された建物です。
1479年に町を征服したアラゴン王朝の紋章入りの大理石と ロマンチックな呼び鈴が入口にみられる15世紀の建築物、ドォーモDuomo、町の守護聖人サンタントニオに捧げられた大聖堂Basilica、 16世紀に建てられたサン・フランチェスコ教会Chiesa di San Francescoとその回廊など、多くの名所がありますが、なんといっても、 ソレントは海、そしてショッピング散策に楽しい町です。

半島の風景は柑橘類とオリーブの木々に彩られ、リモンチェッロLimoncelloというリキュールを産出するソレントのレモンは世界中に知られています。


アクセス:ヴェスーヴィオ周遊鉄道のナポリーソレント線が半島全域を網羅しています。
 
 
 

ソレント半島周辺  
インフォメーション

ソレント観光協会Azienda Soggiorno e Turismo di Sorrento
Via De Maio, 35 80078 Sorrento
T aastsorrento@libero.it

ヴィーコ・エクエンゼ観光協会Azienda Soggiorno e Turismo di vico Equense
Via San Ciro, 15 80069 Vico Equense
Tel:(国番号39)081-8015752

カンパーニア鉱物博物館(ヴィーコ・エクエンゼ)Museo mineralogico campano di Vico Equense
開館:9:30−13:00・17:00−20:00

コッレアーレ博物館(テッラノーヴァ)Museo Correale di Terranova
Via Correale, 48 Sorrento
Tel:(国番号39)081-8781846
開館:9:00−14:00 休館:火曜 入館料:2ユーロ




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