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ミラノの主要建築物 (2)  深く知るために Per conoscere di piu'

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ミラノの主要建築物 (2) 深く知るために Per conoscere di piu'

ボッロメオ館Palazzo Borromeo
当館の建設は15世紀に遡りますが、この時代の名残としては、ボッロメオ家の家紋ヒロコブラクダを描いた紋章の鍵が特色のゴシック様式の立派な大門が今日も残っています。建物のファサードは戦争中に外観を損じましたがその後修復を受けました。内庭および、内部の部屋に残されているフレスコ画は素晴らしいものです。まさにこの部屋で、サン・カルロ・ボッロメオと枢機卿フェデリコ・ボッロメオが生まれたのです。

住所: P.zza Borromeo, 7     交通アクセス:M1 Cordusio

オメノーニの家Casa degli Omenoni
スカラ座広場のそばにあるこの小さな館は、カルロ五世およびフィリッポ二世の彫刻家として知られるレオーネ・レオーニが、宮廷生活だけではなく、ガレー船漕ぎ手という刑をも経験するという冒険にみちた生活の後にミラノに落ち着いた際に1565年に自宅として建てたものです。この館には8つの巨人像が飾られているために、オメノーニの家と呼ばれています。この建物には典型的な後期16世紀様式が維持されており、華麗は貴族階(2階)は、巨大な女身像柱のそびえる地上階と大きな対比をつくっています。内部には円柱つきの可愛らしい中庭があります。

住所:via degli Omenoni, 3   交通アクセス:M1 Duomo

リッタ宮Palazzo Litta
当初はアレーゼ家の住居でしたが、後にリッタ家の所有となり、リッタ家では建築家ボッリ(18世紀)に修復を委ね、館を拡大させました。バロック様式およびロココ式の装飾で飾られており、17世紀風の内庭、ピエルマリーニの格子で囲まれた庭園、そして館内部にあるルイジ15世風の立派な居室が特色となっています。

住所:C.so Magenta 24   交通アクセス:M1 M2 Cadorna Triennale

ヴィッラ・ヴェルジョイオーソ・ボナパルテ(19世紀美術館)Villa Belgiojoso Bonaparte
ミラノの最も重要なネオクラシック様式建築物の一つであるヴィッラ・ヴェルジョイオソ・ボナパルテは、1790年にベルジョイオーソのルドヴィーコ・バルビアーノ公爵のためにレオポルド・ポラックにより建設され、その後、ナポレオン・ボナパルテに献上されました。当ヴィッラの円柱や柱が美しく配置されている英国風庭園に面した部分はことのほか素晴らし部分です。内部は19世紀のイタリア絵画を中心とする近代美術館となっており、ネオクラシックやルネッサンス様式からディヴィジョニズムやリアリズムまでの時代の作品を賞賛することができます。ヴィズマーラ、マリノ・マリーニそしてグラッシという3つの素晴らしいコレクションを所蔵し、中でもカノーヴァの彫刻、ヘイエズ、セガンティーニ、プレヴィアーティ、ペッリッツァ・ダ・ヴォルペード、メダルド・ロッソ、モランディ、バッラやボッチョーニにいたる絵画などの傑作は見ものです。

住所: Via Palestro, angolo Via Marina   交通アクセス:M 1 Palestro
www.villabelgiojosobonaparte.it

市立アレーナArena Civica
1806年のルイジ・カノニカの作品であり、3万名までの観客を収容可能な楕円形の円形劇場です。当劇場建設にあたっては、スフォルツェスコ城の城壁撤廃で回収された素材が利用されました。劇場として誕生しましたがその後は草に覆われたスペースをナヴィーリオの水で充満させて、船舶造船所としても利用されました。現在でも、ここでは国際的陸上競技やビッグイベントやコンサートなどが開催されています。

住所: Viale Byron, 2   交通アクセス:Autobus 57

記念墓地Cimitero Monumentale
大空のもとに広がるミュージアムとされている記念墓地は、1863年から1866年にかけて建築家カルロ・マチャキーニにより設計されました。彫像、小礼拝堂、礼拝堂など多数の記念モニュメントを記念墓地内部に保存しています。
面積は25万uにおよび3つの区画に分かれています。中央部は、カトリック信仰の家族や人物の墓のおかれている部分。左側は非カトリックの人用。右側はユダヤ人のお墓です。
1867年に完成し、ピサ風ゴシック様式をロマネスクーロンバルド様式とあわせ、さらにビザンティン様式も一部加えられており、多数の様式が表現されています。 この記念墓地のために大勢のアーティストが働きました。(中でもアドルフォ・ヴィルツ、ルチオ・フォンターナ、ファウスト・メロッティ、メダルド・ロッソ、ジャンニーノ・カスティリオーニやジャコモ・マンズーなど) そして著名人物のお墓としては、ルイジ・カニョーラ、アルトーロ・トスカニーニ、サルヴァトーレ・クアジモド、カルロ・フォルラニーニ、フランチェスコ・ヘイエズなど。

特別に重要なのが、記念廟であり、大理石とレンガを用いたネオクラシック様式の巨大な建造物であり、当初は教会として設計されたものの1870年以降はイタリアの重要人物の墓所として利用されるようになりました。たとえば、イタリア文学上最も重要な作家の一人、アレッサンドロ・マンツォーニ(1785年―1873年)や政治家カルロ・カッタネオ(1801年―1869年)など。

住所: p.le Cimitero Monumentale
交通アクセス:M2 e Passante Ferroviario (fermata Garibaldi) ,autobus 41-51-70-94, tram 3, 4, 7, 11, 12, 14, 29, 30, 33
開園時間:火曜―日曜 08.00-18.00  月曜(祝祭日の場合を除く)は休み
なお、1月1日、イースターの日曜、イースター翌日の月曜、5月1日、6月2日、8月15日、12月8日、25日、26日は 開園時間: 8:00−13:00
閉演時間の30分前まで入園可能。

※写真上 左から
ボッロメオ館、 記念墓地、ヴィッラ・ヴェルジョイオーソ・ボナパルテ


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