|
|
|
|
| 概要 ボローニャは自動車・オートバイ産業の中心地でもあります。有名なメーカーが存在するだけでなく、自動車やオートバイの興味深い博物館やコレクションが多くあります。農業の機械化を促進し、充実した機械専門学校が何十年もの間専門技術者を労働市場に送り出している現状は、昔から高級メーカへーの情熱を燃やしたボローニャ人気質を反映しています。クリエイティヴで頑固なほどに完全を追求するエミリア人気質がここに表れているのです。 見どころ ドゥカーティ博物館Museo Ducatiから始めるのはいかがでしょう。この博物館はオートバイメーカーとして名高いドゥカーティ社の工場内部にあります。(Via Cavalieri Ducati, 3-Borgo Panigale 祝日を除く月-金見学可。開館時間:9,30-11,00/14,00-16,00。インフォメーション: tel. +39 0516413343)。テーマ別6部門に分かれたこの博物館は、企業発展の過程を展示し、訪れる者にドゥカーティの歴史的意義を教示してくれます。 工業遺産博物館Museo del Patrimonio Industriale (Fornace Galotti, via della Beverara, 123) **:市内を流れるナヴィーレ運河に面して立つこの博物館には、5世紀に亘るボローニャ産業の歴史を展示されています。主なものにボローニャ式絹引き水車の大型モデル、市最古の技術専門学校であるアルディーニ・ヴァレリアーニ学校のコレクションのエンジン部門(マセラーティ、ドゥカーティ、ミナレッリ、モト・モリーニなど)が挙げられます。 ATC公共輸送の歴史博物館Collezione storica del trasporto pubblico dell'ATC (Via Bigari, 1/a)***は、イタリアでも珍しい、公共輸送の歴史を展示する博物館です。昔の国鉄、路面電車、バス、トロリーバスなど31種の車両が展示されているほか、関連書物600冊を所蔵する図書館、7千を超える写真を集めた写真館があります。 サンタ・アガタ・ボロニェーゼ市にあるランボルギーニ博物館Museo Lamborghini ****(Via Modena, 12 - Sant'Agata Bolognese)も自動車好きには見逃せません。工場の敷地内にあるこの博物館はかの有名なランボルギーニの生まれた1960年から今日に至る歴史的モデル(350 GT, Countach, Miura, Espada, Diablo)のほか、F1用レーシングカー、海用エンジン、世界中の自動車模型を展示しています。 最後はイモラ市の国際サーキット「エンツォ・ディーノ・フェッラーリ」Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari (via Fratelli Rosselli, 2)***** で締めくくりましょう。ここでは、F1サン・マリノグランプリ、スーパーバイク世界選手権、3000世界選手権、エンデュランスなど国際的に重要なレースが開催されます。 ボローニャ市からマラネッロ市(エンツォ・フェッラーリ博物館)まで日本語ガイド付きツアーも準備しております。詳細はBolognaturismoにお問い合わせ下さい。 |
|
|
交通アクセス * ドゥカーティ博物館 Via Ugo Bassi:からバス13番。 またはボローニャバスターミナル(Piazza XX Settembre 6, 国鉄側)から87 - 657 - 658 -646番。 ** 産業遺産博物館: 国鉄駅(piazza delle Medaglie d'Oro, 2)からバス17 番(平日) - 11番 (祝日) *** ATC公共輸送博物館: 国鉄駅(piazza delle Medaglie d'Oro, 2)からバス10、21番。 **** ランボルギーニ博物館:ボローニャバスターミナル(Piazza XX Settembre 6)から576番。 *****国際レース場「エンツォ・ディーノ・フェッラーリ: ボローニャバスターミナル(Piazza XX Settembre 6, 国鉄側)から101番+イモラ駅から第1番線(レース場は市内を歩いても行けます。)
|