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| 概要 料理は儀式、食物とワインは宗教、食卓は喜びを分ち合う神聖な場と見なされるこの地方で市場や居酒屋、昔ながらの商店、今流行のお店をのぞいてみるのはいかがでしょう。ボローニャやイモラのなだらかな丘陵地は豊富なワインの生産地でもあります。 ボローニャの料理は中世の昔から旅人や王族、文学者たちから「ラ・グラッサ(重厚な料理)」との賞賛を受けていました。 おすすめコース ボローニャ市内グルメ探索 マッジョーレ広場からバンキ宮殿方面に歩いてみましょう。路地が入り組んだこの界隈には、既に中世の昔から魚屋、金細工師、鍵職人、織物屋などの店が集まっていました。そのためもあってか、現在はグルメ天国。モルタデッラからトルテッリーニ、ラザーニャ、トルテッローニ、ボローニャ風ゆで肉、デザートにお米のタルト、ズッパ・イングレーゼ、チェルトシーノ。地元ワインをお供にするとどれも格別の味わいです。地元のトラットリーアにするか豪華なレストランか、会員制レストランか由緒ある酒場か、トレンディーなカフェか普通のバールか・・・レストランの種類も迷うくらいたくさんあります。地元ワインの試飲・購入はボローニャ産、イモラ産のワインの瓶で棚が溢れているエノテーカでどうぞ。 ワインと味覚の道:モデナ丘陵地域「町、城、桜」を辿るコース Strada dei vini e sapori Citta', Castelli, Ciliegi モデナ市とボローニャ市の間に広がる丘陵地帯はエミリア州でも有数の食材産地。原産地呼称(DOP)付きパルメザンチーズやモルタデッラを始めとする有名なハム類が生産されます。特産DOCワイン「ピニョレット」とトルテッリーニ(卵入りパスタにお肉を詰めたもの)鶏がらスープ煮の組み合わせは格別。ボローニャの伝統料理の一つです。 ワインと味覚の道:イモラ丘陵地帯を辿るコース Strada dei vini e sapori dei Colli d'Imola ワインを主とする地元特産物が生まれた歴史、文化、環境を辿って行きます。イモラ市周辺の丘陵地から渓谷までは総距離150kmに及び、石灰鉱脈(Vena del Gesso)の聳える自然公園の絶景が見られます。 DOC及びDOCGワインColli D'Imola、中央アペニン山脈の白い子牛肉(原産地保証IGP付)、カステル・デル・リオの栗(IGP)、ロマーニャ産エシャロット(IGP)、ロマーニャ産桃とネクタリン(IGP)など、このコースに沿って試食・購入できる特産物やワインが数多くあります。 この他の特産品に、手打ちパスタ(トルテッリ、ラザーニャ、ガルガネッリ)、一口チーズ(スクアックエローネ、リガティーノ、Val SillaroとCastel San Pietro産カチョッタ)、各種蜂蜜、ポルチーニ茸、アプリコット、去勢肉があります。 ドッツァにあるエミリア・ロマーニャ州立のエノテーカ(ワイン販売所)もワイン好き必見の場所。塀に独特の絵が描かれ、イタリアでも有数の美しい村とされる中世の村ドッツァのスフォルツェスコ城内にあります。エノテーカ内にはメーカー200社による800種ものワインが展示されており、優れたソムリエによる試飲会も開かれます。 |
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交通アクセス ワインと味覚の道:イモラ丘陵地帯を辿るコース ・イモラImola:ボローニャのバスターミナル(国鉄駅側Piazza XX Settembre 6)よりATCバス 101番 (毎日)。または、ボローニャ国鉄駅(piazza delle Medaglie d'Oro, 2) からリミニ・アンコーナ行きの電車。 ・カステル・サン・ピエトロ温泉Castel San Pietro Terme:ボローニャ市バスターミナルより バス(ATC) 101番、またはデイ・ミッレ通りから94 番。国鉄ボローニャ−リミニ−アンコーナ線でも可。 ・ドッツァDozza:まずATCバス101番でトスカネッラ町まで。そこからドッツァまで ATC バス147番。 このバスは最低1時間前に電話にて予約が必要(tel.no. 051/290299)。Bolognaturismoがお手伝いします。 ・カステル・デル・リオCastel del Rio:イモラからバス 141, 142 番。 ワインと味覚の道:モデナ丘陵地域「町、城、桜」を辿るコース ・バッツァーノBazzano: ボローニャ中央駅(piazza delle Medaglie d'Oro, 2) より電車。(1時間毎) ・モンテヴェリオMonteveglio: ボローニャのバスターミナルよりバス 657, 658番。 ・サヴィーニョSavigno: ボローニャのバスターミナルよりバス 657, 658番。 夏季及び祝祭日には便数が減ります。 インフォメーション: tel.051.290290 または www.atc.bo.it 各種観光サービス: Bolognaturismoにお問い合わせください。
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