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15 gennaio 2008

LEZIONE 103 〜 上級編/自分の意向をていねいに言う(1)

高田 和文




今回から、自分の意向をていねいに言う表現を学びます。文法的には「条件法」という動詞の形を用います。今回はまず、いちばんよく使われる「私は〜したい」という言い方を覚えましょう。

キーフレーズ

Vorrei ....  私は・・・したい。
ヴォレイ

●こんな場面で

1)レストランで

vorreiは「〜したい」という意味の動詞volereの「条件法」と呼ばれる活用形です。条件法は、「できれば〜したいのですが」と自分の意向をていねいに表現する場合に使います。特にこの形は日常の会話で頻繁に使うのでぜひ覚えてください。あとには別の動詞の原形をそのまま続けます。

Vorrei mangiare un piatto tipico romano. 私はローマの名物料理が食べたい。
ヴォレイ マンジャーレ ウン ピアット ティピコ ロマーノ

Vorrei prendere anche un dolce. 私はケーキも食べたい。
ヴォレイ プレンデレ アンケ ウン ドルチェ

2)店で

Vorrei ... を使った文は、非常にていねいな言い方になるので、どんな状況でも、またどんな相手に対しても使えます。お店などで、単に品物を指して "Per favore.(お願いします)"などと言ってももちろんかまいませんが、vorreiを使ったていねいな言い方もぜひ覚えておいてください。

Vorrei vedere la giacca in vetrina.  私はウィンドーの中のジャケットが見たい。
ヴォレイ ヴェデーレ ラ ジャッカ イン ヴェトリーナ

Vorrei provare questa gonna.  私はこのスカートを試着したい。
ヴォレイ プロヴァーレ クェスタ ゴンナ

Vorrei pagare con la carta di credito.  私はクレジットカードで支払いをしたい。
ヴォレイ パガーレ コン ラ カルタ ディ クレディト


講師プロフィール

高田和文(たかだ かずふみ)
ローマ日本文化会館館長。大学やテレビ・ ラジオの講座におけるイタリア語教育、イタリア演劇の研究・紹介活動などが認められ、2006年5月イタリアのカヴァリエーレ勲章を授章。著書に「話すためのイタリア語」(白水社)、「NHKスタンダード40イタリア語」(NHK出版)など。     
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